togashik030604 余暇政策論第一回レポートメモ
「亜麻色の髪の乙女は世代間のギャップを埋めるか〜昨今のカバーブームに見る余暇としての音楽」 K010542 富樫かおり
はじめに→現代人にとっての「余暇」
(レジャー白書2001に見る現代の余暇活動の傾向)
1.音楽の中の昭和
(1) 亜麻色の髪の乙女」とそれに続くカバー曲(去年夏,ヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」を島谷ひとみがカバーし,大ヒットとなった。そしてそれに続くカバーブームの現状)
(2) 現代音楽業界事情
(3) 新たなマーケットの開拓(若者だけではなく30代40代をターゲットにしようという動き)
2.昭和と平成を結ぶ歌謡曲
(1) 現代の家庭事情
(2) コミュニケーションツールとしての音楽
おわりに→家族の形を再考する(最も基本的な人と人とのつながりとして)